年齢詐称がブームに。永遠の17歳

 君は年齢詐称を覚えているだろうか。。
 夏川純は本当は23歳ではなかったという詐称。大批判を浴びたことで話題になりました。

 逆手にとったもので、逆に人気になるケースもあります。でも以下の場合は詐称にならないのがポイント。
 しょこたん中川翔子)が2007年5月5日に「16歳72カ月になるんだお」としょこたん語でアピール。1200人のファンから「ハッピーバースデー」を合唱されると「ギザうれしす」と笑顔を弾ませ、6月27日発売の新曲「空色デイズ」など7曲を熱唱。
 これはとある女性タレントがきっかけでしょう。

 声優の「永遠の17歳」を受け継いでいる。野川さくら田村ゆかりの2名(まだ他にいるかも)はどこまで永遠の17歳なのでしょう?。
自分は17歳と4200日とか言ってみる(爆)。


 5月3日、4日の費用。
 交通費つつじヶ丘−中目黒往復620円
 宿泊費2000円、会場費2500円
 食費とんかつ2000円、ステーキ955円他。
 最近、勝負のゲーム対戦オフ会には向いていないことに気付きはじめる。
結果は1位1回、2位3回、3位1回、4位1回。

 5月2日発売のCDがまだ不在通知すら届いていません。一体どうなってることやら・・。大急ぎというわけでもないが、
 合計11003円  累計12117円
5月5日・・食堂400円、
柴崎コープ292円、
アニメイト吉祥寺???円(閉店間際にチャリで・・)


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